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足立区六町の藪野鍼灸接骨院
院長のにこにこブログ
2012. 3. 6.

肩について・・・

五十肩の予防や肩関節疾患について今回は肩関節そのものに着目し、関節を支える小さな筋肉群(いわゆるインナーマッスル、

英語ではローテーターカフ)について、どのような役割を持っているのかご紹介したいと思います。

肩の「インナーマッスル」とは大きな筋肉と比較して、一つ一つの筋肉が小さいことからこの呼び名が定着していますが、

本来は俗称です。日本語で腱板(けんばん)といい、肩の関節付近に付着し、関節そのものの安定性を高める役割があります。

構成している筋肉は棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょっかきん)、小円筋(しょうえんきん)、肩甲下筋(けんこうかきん)の4つで、

棘上筋は肩甲骨の上方に、棘下筋、小円筋は肩甲骨の後面に、肩甲下筋は肩甲骨の前面にそれぞれついています(図1、図2)。

棘上筋は肩をあげるときにまず働く筋肉であり、腕をしならせるときには棘下筋、小円筋が、腕を振り下ろすときには肩甲下筋の働きが関係しています。

 

図1:赤線は大筋群のひとつ、三角筋の走行を示す

 

インナーマッスルを構成する4つの筋肉のおよその割合は、

肩甲下筋(4):棘下筋(3):棘上筋(2):小円筋(1)

といわれています。これらの筋肉がしっかり働くことで肩関節の安定性が保たれます。これらがうまく機能しないと、

肩関節の中が不安定な状態になり、その状態が長く続くと肩関節の障害が発生しやすくなると考えられているため、

これらのインナーマッスルをトレーニングすることは肩の障害予防にとって必要不可欠なものなのです。 

当院では、リハビリ方法や チューブでのドレーニング方法について説明しています。

足立区 六町  藪野鍼灸接骨院

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