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足立区六町の藪野鍼灸接骨院
院長のにこにこブログ
2012. 2. 10.

冷え性のツボについて・・・

冷え性に効くツボ

ツボは全身に365カ所あるといわれています。このツボを刺激すると、血や気のとどこおりが解消し、めぐりの良い状態になります。

体の血と気のめぐりがよくなると、臓器の働きが活発になるので、その結果として冷えが改善されていくようです。
刺激したツボ部分の血行改善だけにとどまらず、離れた部位や全身にその作用が及びますので、人の体というのは面白いですよね。

ここでは、「冷え性に効く代表的なツボ」を紹介します。自分で指圧できるツボだけに絞って、まとめました。
 

「気海」(きかい)

ヘソより指2本分下の辺りにあります。
腹式呼吸の根本の部分にあるツボです。体中を巡っている気は、いったんこの気海に集まるといわれています。このツボを刺激すると、

全身のすべての気のいたるところに血が通いますので、元気になる効果が期待できます。

「三陰交」(さんいんこう)

内くるぶしの指4本分上で、骨の際にあります。
3つの経絡(太陰脾経、少陰腎経、厥陰肝経)が交わっているツボです。このツボ一穴で、

3つの経絡の効果が期待できる重要なツボなのだそうです。三陰交はまた、「婦人の三里」「女三里」ともいわれ、女性にとって一番大切なツボとも言われます。冷え性だけでなく、すべての女性疾患(生理痛や更年期障害、不妊症など)にも効果が期待できます。

湧泉(ゆうせん)

足裏にあるツボ。土踏まずのやや上の中央、足の指を曲げてみたときに、へこんだ所にあります。
湧泉は、精気が湧き出すツボとされ、体力や気力を高めて体全体を元気にします。高血圧や冷え性などに効果が期待できます。

血行が良くなるので、他にもむくみ、疲労感、食欲不振、記憶力低下、不眠、情緒不安定などにも効果があるようです。

太衝(たいしょう)

足の親指と人差し指の2つの骨が合流するところにあり、拍動を感じるところにあります。
肝機能を高め、二日酔いにも効果的。また、身体を温める効果や、冷えによる下腹部の痛み、耳鳴り、疲れを癒す効果があります。

効果的に行うためのツボ・テクニック

ツボ押しを効果的行うための方法を紹介しましょう。

ツボの押し方

親指の腹で押すようにします。一押しは3~5秒を目安に、1ヶ所につき大体5~10回繰り返します。
左右対になっているツボは、必ず両方同じように押しましょう。
また、ツボ刺激は心身ともにリラックス状態のときに行うのが効果的といわれています。
息を吐くときに人はリラックスできるので、ツボを押すときに息を吐くと、よりツボ刺激の効果が得やすくなります。ツボを押すときは、「1、2、3、4…」と数えながら息を吐いてツボを押し、「5、6、7、8…」で息を吸って力を抜きます。「吐きながら押して、吸いながら引く」がツボ押しのコツです。

ツボ押しを行うタイミングは?

ツボ刺激は、リラックスタイムに行うのが最適です。ですから、入浴後や就寝前などに行えば、より効果が大きいと思われます。
ただし、高熱があるとき、食後すぐ、お酒を飲んだときは控えましょう。体調を崩してしまう可能性があります。

ツボ押しのいろんな刺激法

ツボへの刺激は、手の親指を使っておこなうのが基本です。
他にも、ツボを押すためのグッズなどがありますので、利用してもいいでしょう。手用、足用、体の部位のツボ用、と様々な形状のものがあるようです。
カイロや磁石粒などを使って、ツボを温めたりするのも効果的です。
また、ビーズや米粒などの小さな突起物を、ツボを刺激するように絆創膏やテープで張り、その上から押し付けるとツボが刺激されます。 

試してみましょう。

足立区 六町  藪野鍼灸接骨院

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