TEL
  • 藪野鍼灸接骨院 HOME
  • 藪野鍼灸接骨院とは?
  • 接骨院・施術のご案内
  • はり・灸について
  • よくある質問(FAQ)
  • ブログ
  • ご予約・お問合せ
足立区六町の藪野鍼灸接骨院
院長のにこにこブログ
2011. 12. 9.

サイトウさんが4人 ?!

事の発端は「ハンカチ王子のサイトウってどう書くんだっけ?」という発言。「斉藤」でしょ。いやいや「齊藤」では。

「斎藤」じゃなかったっけ? …というおぼろげな会話の後、ひとつの疑問が残りました。

そもそも“サイトウ”の“サイ”は、どうしてこんなにも種類があるんだろう? 調べてみると、こんなにも!…いったい全部で何種類

「“サイ”の字には“異体字”と呼ばれるものが多いのです。異体字とは昔、ワープロやパソコン、印刷技術がなかった時代に、

書き間違いや伝わり間違いで生まれた字のことです。“線が一本足りない、もしくは多い”“点があるない”といった違いにより

生まれてきたので、日本全国にいったい何種類の“サイ”があるかは、正直なところ不明ですね」

アルファベットとは違い、漢字は書き方を少し変えるだけで新しい字が誕生してしまうのだ。ただ、

戸籍など正式な文書で使われる漢字は法務省によって定められており

現在おもに使われている“サイ”は4種類だとか。でも多いような。なぜ?

「4種類の“サイ”に関して、原初は“齋”だと考えられています。それが簡単な字で誤用されてしまったものが“齊藤”。

そして戦後、それまでの漢字を簡略化した“新字体”が作られました。その2種の新字体がそれぞれ“斎藤”と、“斉藤”なんです」

齋藤(旧)→斎藤(新)、齊藤(旧)→斉藤(新)で、4種類ってことですね。

「また“藤”に関してですが、“○藤”姓は、平安時代の貴族・藤原氏が、職名や地名に“藤”を足してできたといわれています。“斎藤”は、伊勢神宮の役職“斎宮頭”+“藤”=“斎藤”なんですね」(同)

名字ひとつとっても、壮大な歴史が裏にあるんですね。 

 

足立区 六町  藪野鍼灸接骨院

ブログ記事の一覧へ
ページの先頭へ