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足立区六町の藪野鍼灸接骨院
院長のにこにこブログ
2012. 12. 19.

顎関節症!

院長ブログをごらんのみなさまこんにちは~up.gif

今年も残りわずかとなりました、 調子が悪い方や

痛みや痺れがある方は年内29日まで診療してますのでdiamond.gif

今年のうちに改善させちゃいましょうgood.gif

さて、当院もおかげさまで時間帯によりお待ちいただくことが増えましたが、

豊富に治療機器もありますしウォーターベットマッサージ機にかかったりして

出来るだけお待ちいただかないように施療していますので、

自転車や履物の数に惑わされずお気軽にご来院下さい(笑)foot.gif

以外とお時間かからずに診療できますので・・・

さて 今日の コラムは 顎関節症についてです。

当院でもただいま3人の方が通院治療中ですhospital.gif

 

~顎関節症~
解剖学的見解

■顎関節症の定義
「顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群の総括的診断名であり、

その病態には咀嚼筋障害、関節包・靱帯障害、関節円盤障害、変形性関節症などが含まれている」(日本顎関節学会「顎関節症の定義」)


簡単に言うと、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である

慢性的な疾患で、原因はいくつかあり状態も異なるがまとめて顎関節症と呼ぶということです。
■顎関節症の5つのタイプ
顎関節症のタイプはその障害のある部分によっていくつかに分けられています。(日本顎関節学会による)
1)筋肉の障害によって起こるタイプ(Ⅰ型)
2)関節包・靱帯の障害によって起こるタイプ(Ⅱ型)
3)関節円板の障害によって起こるタイプ(Ⅲ型)
4)変形性関節症によって起こるタイプ(Ⅳ型)
5)ストレスによって起こるタイプ(Ⅴ型)


原因
1]顎関節には、下顎骨の部分と頭蓋骨の部分の間に関節円板という弾力のあるクッションがあります。

この円盤が顎の動きに先立って種々に位置を変えますが、これが何かのきっかけでどこかに引っかかってずれてしまいますと

擦れて炎症が起きたり、余分な筋肉を使おうとして、関節や筋肉の痛みとなります。

2]もともと噛み合わせが悪く、無理して噛んでいたのが限界を超えた場合。

3]歯を治療したが、噛み合わせが正しくなっていなかった場合。

4]歯ぎしりやくいしばりの癖がある場合。

5]頬杖など顎に力がかかる癖がある場合。

6]精神的な悩み、心配事、不安などのストレスを抱えている場合。これは、直接原因ではなく、上記の状態がある場合に、ストレスが発病や進行を促進します。


症状
■代表的な症状
顎関節症の主な症状は5つあります。これらの症状がひとつ、もしくはいくつか重なって現れます。
①あごが痛む
②口が大きく開けられない(開口障害)
③あごを動かすと音がする(関節雑音)
④噛み合わせに違和感がある
⑤口を完全に閉じることができない


予防
●硬い食べ物を控える
硬い食べ物を咀嚼しようとすると顎関節症を悪化させてしまう可能性があります。
●大きく口を空けない 
大きなものを食べる時には小さく分け、大きな声を出すのは注意が必要です。
口を大きく開けた時に、顎が異常な負担がかかり症状を悪化させることがあります。
●適度にマッサージをする 
顎関節の部分をマッサージする事で顎関節症の症状を軽減させます。
ただし痛みが強い時や発症初期は炎症を強めてしまい、痛みが悪化してしまう可能性があります。
●頬杖を付かない
頬杖は顎関節に下からの圧迫が加わってしまいます。この力は、関節内部の組織(関節円板や関節軟骨)などを

損傷してしまう可能性があります。更に頬杖は癖になってしまっている方も多く、姿勢が常に同じになってしまいます

その為、顎関節の運動に関係する筋肉が弱ってしまうことがあります。
●良い姿勢を保つ
悪い姿勢を続けると全身の骨のバランスが崩れて様々な障害が現れてきます。骨盤が前傾した状態などで猫背になってしまうと、

顎を突き出すような姿勢になってしまいます。特にこの姿勢は首の前側の筋肉への負担が大きくなり顎関節症を招いてしまうことになります。
●仰向けで寝る
うつ伏せや横向きで寝ることにより頭部の重みで顎関節部分に荷重されてしまいます。
その為、顎関節部分が圧迫され血液循環が悪くなると顎の疲労が取れず蓄積されてしまいます。

■顎関節症の治療方法
治療は、原因を解消する治療と痛みなどの症状を緩和する治療を症状に応じて組み合わせて行われます。
1)認知行動療法
ブラキシズム(≒歯ぎしり)や癖など顎関節症の原因となる悪習慣やその背景をさぐり本人に自覚させ、それらを取り除くようにさせる
2)物理療法
痛みの軽減のために患部を温めたり冷やしたりする
3)運動療法
開口や顎を動かす訓練をして口がよく開くようにする
4)スプリント療法
スプリントという歯列を覆う装具を装着することで顎関節や筋肉への負担を軽くして歯ぎしりや食いしばりの害を緩和する
5)薬物療法
痛みが強い場合に薬で炎症を鎮めたり、筋肉が痛みで固まっている場合に筋弛緩剤を用いたりする。
また夜間の歯ぎしりや食いしばりを抑えるために入眠剤、痛みの軽減のために抗不安薬、抗うつ薬を使用する場合もある
6)外科療法
その他の治療で症状が改善されない場合には外科療法が行われる場合もある。関節内に強い炎症がある場合

針をさして関節内部の物質を洗い流す「関節腔内洗浄療法」、関節内で関節円板と骨の癒着がある場合にそれをはがす「関節鏡手術」などがあります。

 

色々難しい説明にはなりましたが、sweat02.gif当院では、姿勢や骨格から痛みに対しての物理療法(牽引療法)や顎関節調整や鍼治療、超音波局所治療によりかなり高い効果や

評価をいただいております。 放置されている方やあきらめている方にはお力になれると思いますのでお気軽にご相談くださいicon_razz.gif

足立区 六町 交通事故 鍼灸  藪野鍼灸接骨院

 

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